友釣り特別区に鮎放流実施しました!
2016年6月21日
平成28年6月8日特別区に大分県企業局より、維持流量施設設置工事に伴う濁水対策としてアユ612kgの還元放流を実施しました。大分県企業局の職員8名と組合員、一般の遊漁者の方々にご協力をいただき、15cm~22cmほどの鮎を特別区間8カ所に放流しました。
特別区の入り口になる、堀切から放流していきました。
堀切の目印は、この川の中にある大きい岩(通称猫岩)で、岩の上に保護区の看板が立っております。
下赤調整ダム下流200m、上赤公民館の下、スズキ淵に放流。
小春の舟渡橋下にホースを使って放流。
上赤地区公民館下に放流。
水の駅、湯の元橋下、に放流。
最後は大宮橋下ホースを使って放流。