平成26年3月14日「アユ資源利用管理のあり方検討会(仮称)」第1会議が延岡総合庁舎で開かれました。
内水面漁協や海面漁協、アユ養殖組合など関係者約20名が参加し意見を交わし、資源の回復に向けてアユを増やそうという関係者の合意がなされました。
そのことが平成26年3月26日夕刊デイリーに掲載されていますのでご覧ください。
➡ 2014年03月26日 夕刊デイリー掲載
【 会議の様子 】
会議終了後は、高知県のたかはし河川生物調査事務所の高橋勇男先生よりアユ資源の回復について話して頂きました。