自然木増えれば流木減る

　8月14日鮎チョン掛け大会を開催致しました！

 　　　「まつりきたがわ」に共催して午前10：00より鮎チョン掛け大会を行いました。

　◎チョン掛けとは？？

　　　　竿の先に針を仕掛け、引っ掛けて捕る伝統漁法のこと。　

このチョン掛け漁法は、普段は組合員にだけ許されている漁法ですが、毎年この日だけは漁法体験ということで特別体験ができます！

〜準備・受付の様子〜

　

 

午前7時に集合！・・理事・総代の皆さんで準備にとりかかりました。

竿の長さは、お子様から大人の方に合わせて短いものや長いものがあります。

出来た手作り竿はこちら↓↓↓

　

〜開会式の様子〜

権藤専務より開会宣言、長瀬組合長より開会挨拶を行い、来賓の挨拶は北川町総合支所長の宮野様にして頂きました。

　　　

ホースで鮎を放流してます↓↓↓ 

　

 準備が整いいよいよ大会スタートです！！

　　　　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

自己申告であまり鮎が捕れなかった方には鮎のお土産がありました(^^♪　　

鮎は 『延岡淡水  あゆの渡辺』 さんが丹精こめて育てた鮎を放流しました。

サイズが大きくみんな大喜びでした(*^^)v

片付けまで無事終わり、今年も大成功でした☆

理事・総代の皆さん大変お疲れ様でした！！ 

 

写真がぼけててすみません・・・(>_<)

お天気☀もよくて、絶好のイベント日和でした。

来年も又、おいで下さい。

 

 

 

 

 

 

事前受付はこちら↓↓↓をダウンロードして頂き、ご記入の上、当日ご持参ください。

事前申込書　チョン掛け大会